• 年間4万名以上の研修実績

XBRL®ファンデーションコース

(2012年1月)現在世界6ヶ国においてXBRLは、株式公開会社の事業報告用言語として制定されています。そのため対象となる組織では内部の会計/財務部門のスタッフのみならず組織外のコンサルタントなども、国際的な電子報告標準であるXBRLを学習し、認定資格を得る必要があります。ITプレナーズのXBRLファンデーション研修は、事業上/技術的な観点からバランス良くXBRLの本質を学習できる10時間のeラーニングコースです。
本コースはXBRLの複雑なコンセプトを掘り下げて、わかりやすく理解できるように包括的な部分ごとに分解しているため、XBRLを導入し、管理するプロジェクトを容易に実施する準備ができます。そのため本コースを学習することで、XBRLためのプロジェクトを成功に導く準備ができます。受講者がXBRLのアーキテクチャや主要な構成要素を学び、どのように事業/財務報告の精度を上げるために活用されているかを理解し、XBRLタクソノミやツールを使用する際に、適切な判断ができるようになります。
XBRLは、国際的に認知度の高い標準で、世界中で400社以上に導入されています。XBRLは、重要な情報の自動的な妥当性確認を可能にしながら、データの操作や分析を迅速にするために開発されました。本コースでは、XBRLのタグについても学習でき、XBRLがいかに広範な事業/財務報告の自動化プロセスの中で使用されているかを説明しています。基幹的なXBRLの知識を身につけることで、XBRLプロジェクトを成功させ、より高いレベルで役割をこなしながら組織の全体的な方向性を改良するのに貢献することができます。
価格については要問合せ

受講対象者:

本コースは下記に該当する方を対象としています (下記は一例であり、これらに限定するものではありません):

  • CFO、コントローラ、外部報告マネージャ、およびXBRLでの申告要件を導入する直接的な責任を持つ財務部門のスタッフ
  • 能率的に業務を行いたいアナリストや投資家
  • システム・アーキテクチャ、アプリケーション・デザイナ、開発者

達成目標:

  • 電子事業報告プロセスにおけるデータ交換形式
  • 事業データの電子取引の課題と、XBRL標準でその課題に対応する方法
  • 既存の国内外のプロジェクトでのXBRL技術の適用例
  • XBRL標準の開発およびガバナンス(主要なマイルストーン、組織やサポーター)
  • XBRLの仕様やその仕様が備えている事業報告に関連する機能
  • XBRLアーキテクチャ:タクソノミおよびインスタンス文書の関係
  • XBRLタクソノミの概要(事業概要の表記、目的、リンクベースのセマンティクスなど)
  • XBRLインスタンス文書の概要(コンテキスト、財務情報、補足情報など)
  • 事業報告の仕組みの中にXBRLを統合する方法
  • XBRLの導入による、データの収集、移行、妥当性確認、保管、およびそれ以降の使用といった活動に与えるインパクト

動作環境:

  • ブラウザ: Internet Explorer 6以上
  • CPU: PentiumⅣ以上
  • Cookie: 有効
  • JavaScript: 有効
  • プラグイン: Macromedia Flash Player 8以上
  • 解像度: 1024×768ピクセル
  • 音声: スピーカーまたはヘッドセット
  • ネットワーク環境: ブロードバンド・インターネット接続

必須条件:

特になし

認定試験:

  • 必須条件:形認定教育事業者による、XBRLファンデーションコースを修了していること
  • 再試験時の必須条件: 特になし
  • 概要: クローズドブック(持ち込み不可)形式で、多肢選択式で40問が出題されます
  • 試験時間:60分間
  • 合格ライン:40問中28問以上(正答率70%以上)

コースアジェンダ:

ユニット コース内容
0 コース概要およびeラーニング環境の使用方法
1 電子的な事業報告の環境
2 電子的な事業報告の標準としてのXBRL
3 XBRL規格のアーキテクチャおよびその主要な構成要素
4 XBRLのタクソノミとインスタンスの基本的要素および機能
5 電子的な事業報告のサプライチェーンおよびXBRLの導入